ベタ逝く 約1年の生活、飼育環境を振り返って

こんばんわ、熊野です。

突然ですが・・・ 飼育スタート時から記事を書いていた熱帯魚のベタ(名前は「とま雄」)が、先日4月20日に☆になりました・・・。
三日間ほど涙し、とま雄が居ない水槽を見ては唇を噛み締めていました。

やっと落ち着いてきたので、ベタを飼っていらっしゃる方々の参考になればなぁと記事を書くことにしました。

とま雄がうちにやってきたのは2016年の4月22日。
一から始めるベタ育成!失敗と気がついたことをまとめてみた!

それを考えると、一緒に暮らした生活は363日になりますね。ベタの寿命が約2~3年と言われているので、ペットショップに居たのが半年として1歳と半年で死んでしまった・・・ということでしょうか。(ベタがペットショップに並ぶのは、大体半年~1年の個体が多いようです。たまに繁殖用の育てられて年取った個体もいるようですが、とま雄は若かったと思います。)

ベタは簡単に飼える?

約1年飼ってみて、今私が言えるのは「NO(ノー)」だなと思います。

「小瓶で飼える」という言葉に騙されてはいけません。実際私も購入当初は瓶で飼うつもりでしたが、すぐ「可哀想だ」と思うことになります。

まず何より水換えが大変。大きな水槽なら水質も安定し、結果水換えの頻度も瓶で世話するより楽にはなります。

簡単に飼えないなと思った理由その2は、ベタもやっぱり熱帯魚だということ。 エアレーション(ぶくぶく)は確かに不要でしたが、冬はヒーター・夏はファンを回す必要があります。それも24時間。大体25~27度あれば理想だと思います。

毎日温度を見てあげる必要がありますし、水換えの時もカルキ抜き以外に温度も調整してあげなければなりません。

今回の原因、問題

1年と半年は、ベタの寿命としては少し早かったと思います。突然でした。なにせ前日までは普通に泳いでいたので。

異変に気づいたのは、とま雄が息を引き取った日。4月20日の朝のことでした。

パンパンに膨れたお腹、少し鱗が逆だった感じ。

これはマズい!と慌てて調べ、「エロモナス菌・松かさ病」だと思い水を入れ替え投薬治療しました。辛そうに泳ぐ様子で気が気じゃなかったのですが、この日は大事な仕事の打ち合わせだったので、とま雄の体力を信じ外出・・・。

夕方帰ってきた頃には、動かなくなっていました。

何が原因だっただろうと振り返ってみると、エサの与えすぎだったかもしれないと思いました。「ひかりベタ」というエサと「赤虫」を交互に与えていたのですが、ひかりベタは一日10粒(朝に5粒、夜に5粒)。栄養が偏ってはいけないと、時々赤虫にしたりもしていました。

とま雄もすでにおじいちゃんになっていたので、この量は多かったと思います。そのせいで、食べきれなかったエサが残り、思っていた以上に早く水質が悪化したのかも・・・と。

実際水換えの頻度が2週間に一回と、回数が少なすぎたのも取り返しがつかず申し訳無さでいっぱいです・・・。

まとめると「エサの与えすぎ」「水換えの頻度不足」この2つだったんじゃないかなと思います。

生き物を飼うという責任と覚悟

仕事で疲れた時、さみしい時、水槽の中でひらひら泳ぐとま雄の存在は癒やしでした。今居ないんだと思うと、1年と短い間だったのに涙が出ますね。。。

ペットレスという言葉がありますが、ああこんな感じかと思います。

ペットがいると楽しいし、一緒に時間を共有してる感もあり、かけがいのない存在になってくれます。ただその分、死んでしまうと喪失感が半端ないです。ましてそれが自己管理のなさから来てたと思うと、申し訳無さもきます。

水槽にはまだヤマトヌマエビやオトシンクルスがいるので、主役不在の水槽は今も稼働しています。

ヤマトさんも一度生死をさまよった過去があるので、今ではとま雄と同じくらい愛着が沸いています。

さみしい水槽に新しい主役を入れるかは、まだ未定です。自信喪失中ながら、またあの可愛いベタの姿を見たいと思っている自分も居て、葛藤してますね。

ベタという熱帯魚はやっぱり可愛い

愛嬌ある仕草、表情。美しいカラーリングに華やかなヒレ。見ていて飽きないベタという熱帯魚は、可愛く魅力的な魚なのは間違いないです。だからこそ、お金がかかってもお世話が大変でも続けられたと思っています。

もしこれからベタを飼おうと思っている方がいれば、心から応援します。水草の上で寝ちゃったり。手を振ると気づいて追いかけてくる様子なんか、最高に可愛いですよっ

もしまた、私がベタを飼うときは・・・彼らの寿命を全うさせてあげれるように勉強して、もっと住みやすい環境を整えてあげたいと思います。その時の、自分のメモにこの記事がなればなぁと思います。

ではでは。。。

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